業界別転職情報

建設・土木業界

建設・土木業界東日本大震災の復興工事が本格化し、オリンピック、耐震構造など政府は2015年度までの5年間で25兆円を含む復興関連の公共事業投資をする予定となっています。また、復興以外の社会インフラの整備や補修、新築物件、改修など新たな需要も増加傾向となっており、市場としてはまだまだ期待できる状況となっています。予測では、2030年以降は老朽化する公共インフラを維持するための補修、改修、耐震工事等が増える見込みで、建築、土木、電気業界の回復が予想されています。

建設・土木業界 転職マーケット動向

住宅系、ゼネコン系の建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士、電気工事士、電気施工管理技士、技術士など有資格者の需要があります。主に1級の資格者は、経験内容に伴いますが、比較的どの企業も人手不足となっています。また、2級の資格者は、ポテンシャル採用枠があり、将来1級を目指す前提の方は採用となる場合があります。20代の方は無資格者でも同業種経験が多少でもあれば採用されるケースがあります。

建設・土木業界 転職のアドバイス

1.共通する書類選考の基準(・転職回数と理由・仕事の経験内容・仕事のコアスキル・年収・転勤の有無・履歴書や職務経歴書の資料作成内容など)が主にポイントとなります。

2.共通する面接の基準(身だしなみや清潔感・言葉遣い・時間の厳守・面接時の受け答・質問に対する回答内容が明確で短く説明できるか・入社後どのような考えで仕事に取り組むか・応募動機や経験内容の説明に矛盾がないか・応募及び入社に積極性があるか・内定が出たら、入社予定日前に退職をして、入社準備ができるか、協調性をもって仲間と仕事に取り組むことができるかなど)があります。

3.年齢については、50代後半や60代の方は契約社員からのスタートが多いのも実情ですが、勤務態度、仕事の積極性、スキルなどの評価により正社員登用や契約社員でも長く働ける企業も多いので、雇用形態にあまり細かくこだわらない方が早期の転職に成功しています。

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