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業種別レジュメのポイント

ネットワークエンジニアのレジュメの書き方

職務経歴書は枚数よりも書く順番が重要です。通常業務で忙しい書類選考官にあなたがアピールしたい事柄を効率的に、かつ的確に伝えることが必要だからです。従って、あなたを理解してもらうために最低限必要な事柄や強くアピールしたい事柄の優先順位を付け、その順番に書くことが基本です。そして、それらの重要なコンテンツを冒頭の1枚にまとめるのが秘訣です。後続の職務経歴の詳細は、1枚目であなたがアピールしていることの裏付け(証明)となるような関係性を持たせるのがコツです。

ネットワークエンジニアのレジュメのポイント

1. 職務経歴概略

これまでの職務経歴を数行でまとめて記載する。どこで何を修得してきたか、何が得意かを記載。これまで転職経験がある場合にはスキルアップなどの流れが分かるようにストーリー性(志の一貫性)を持たせると良い。

2. 活かせる経験・スキル

あなたがアピールしたい経験とスキルを箇条書きに記載する。テクニカルスキルとヒューマンスキル(マネジメント力やコミュニケーション力等)の両方を上げると良い。

3. 保有資格及び英語力等

ネットワークエンジニアの世界では資格が評価される傾向にあります。Cisco社等のベンダー資格や公的機関、民間機関による認定資格を記載します。英語もTOEIC等のスコアや実務での使用経験が有れば記載しましょう。

4. 主なテクニカルスキル

選考官が任せたい仕事との適性をイメージしやすいように、扱った製品名、通信プロトコル名を具体的に上げて記載して下さい。

5. 自己PR&職務経歴詳細

仕事に対する考え方やこれまで培ってきた経験やスキルが、あなたが望む新しい仕事にどのように役立ち貢献できるのかの関係性を意識しながら記載して下さい。

職務経歴詳細は、冒頭の1ページ目であなたがアピールしている事柄の裏付け(証明)となるような内容になっていることを意識して記載して下さい。経験してきた業務やプロジェクトについて、期間、業務内容、役割、扱った製品・技術等を詳細に記載して下さい。冒頭の1、枚目で職務経歴書全体でアピールしたいことの要点が伝わっていますので、ここは分量が多くても構いません(MAXで4-5枚程度まで)。

佐藤 徹次

佐藤 徹次

専門分野専門分野はSIer, NIerと呼ばれるICT業界全般とユーザ企業内の情報システム部門

情報通信(ICT)業界にて約30年の実務経験とカウンセリングのスキルを磨いてキャリアコンサルタントへ。
転職希望者の方の”思い”に耳を傾けるよう心掛けています。 単なる条件の摺合せにとどまらず、求職者の方と求人企業様の双方の”思い”をマッチングすることを心がけています。

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