MR(医薬情報担当者)MR(医薬情報担当者)

業種別レジュメのポイント

MR(医薬情報担当者)のレジュメの書き方

MR(医薬情報担当者)のレジュメのポイント

1. 担当エリアや施設を記載する

MRに限らず、営業職のレジュメを作成する上で、「どこで」活動していたかは必須の項目となります。
特に顧客先の病院は大都市圏であれば、施設が集中しておりKOL(Key Opinion Leader)も多数いるので、より詳細な記述が求められます。
また、転勤によって複数エリアを担当している=様々なエリア/施設での担当経験がある、となり有利に働く事もあるので、可能な限りここは手を抜かずに記載することをお勧めします。
(例)
-担当地域(支社・支店名と担当エリア)
-主な取扱製品
-主な担当施設名(応募条件に「基幹病院の経験」が必須という場合あり)

2. 必ず営業実績を入れる

企業の採用担当者は、MRのパフォーマンスを図る上で、実績の記述/提出を求めてきます。
折角の経験者採用ですから、高い実績を挙げている方を欲しがるのは当然ですが、高ければいいというものでもありません。

実績については、ノルマに対する達成率だけでなく、
・前年と比較してどうか
・社内のMRの中でどういう位置づけか
等、対比データと一緒に記載することで、読み手(求人企業)の理解が深まります。

3. 活動内容について

上記の実績を「どのようにして」あげたか、そのMRの戦略性や独自の工夫を見る項目です。
ここの記述の出来栄えが大きく書類選考の結果に影響を及ぼします。

ここで大事なのは、
①「ドクターとの面談」「頻回訪問」といった、MRがみな当たり前におこなっていることは書かない
②成功事例などは「STAR」の手法を使って記載
S・・・SITUATION(状況)
T・・・TASK(実際に与えられた仕事 例:大口先の獲得)
A・・・ACTION(行動)
R・・・RESULT(結果、成果)

山本 俊輔

山本 俊輔

専門分野大手外資製薬メーカー、外資医療機器メーカーのMR、臨床開発職全般、学術、マーケティング、メディカルアフェアーズ、バックオフィス等、CRO/CSO企業の各職種

事業会社での営業、販売促進の経験を活かし、候補者の側に立ったアドバイスを心がけています。担当案件として、MR職や医療機器営業を始め、プロダクトマネージャー、学術、開発職の他、人事や経理・財務、等のバックオフィスの案件も数多くご案内させて頂いております。
募集の傾向から営業職の扱いが多いですが、面接で聞かれるポイントはやはり
「数字を上げられるか」
「行動特性的に顧客と円満関係を維持できるか」
を見るわけです。
そんなときにどうアピールすべきか、顧客から信頼されるセールスは何をしているか、経験を持ってアドバイスさせて頂くこともあります。

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