商品開発・MD(マーチャンダイジング)商品開発・MD(マーチャンダイジング)

業種別レジュメのポイント

商品開発・MD(マーチャンダイジング)のレジュメの書き方

商品開発・MD職のレジュメでは、開発した商品の概略(商品ジャンル・商品名・価格・販売実績・特徴)のみならず、商品画像を貼る等ビジュアルで訴求する事が有効な場合があります。
作成パターンとしては、職務経歴書に開発商品を記載する練り込み型と、別途開発商品ポートフォリオを作成する場合の、二つのやり方があります。
また、開発商品ポートフォリオは、WordやPowerpoint、フォトビューアー、またはオンライン上での動画(玩具等動きのある商品ジャンルの場合有効)等を使ったケースがあります。

履歴書・職務経歴書に、別途応募資料として開発商品ポートフォリオも先方人事に送付し、担当のコンサルタントより推薦文も附記し強くプッシュしてもらう形が書類通過に向けて有効なケースが多いかもしれません。

商品開発・MD(マーチャンダイジング)のレジュメのポイント

1. 開発商品の概要の記載

開発した商品の概略(商品ジャンル・商品名・価格・販売チャネル・販売実績・特徴・売れた理由)を記載する。

2. ビジュアルで訴求

開発商品の商品画像を貼る事が有効。特に、同業界・同商品部門・競合企業を応募する場合は採用部署の面接官や人事が文章だけでイメージ出来るが、そうでない場合は候補者の開発スキルや経験レベルを適切に判断出来ない可能性があります。

3. エピソード等を記載

開発の際のストーリーや業界・会社等で脚光を浴びたり、評価された点や受賞・表彰歴等があればそれも記載する。候補者のスキルレベルをイメージ出来るだけではなく、著名ヒット商品の開発者という事で採用企業の人事が社内で評価されたり、外部プロフェッショナル人材の招へいによる組織の活性化が募集の背景の場合は、他候補者より選考が優先されるケースが時々見られます。

4. 取引先・アウトソースを記載

商品開発職では、どんな原料・素材等の供給先を知っているかをスキルの一部分として評価する場合があります。良いアウトソーサーを紹介してもらい、開発の組織全体にもメリットが享受出来る事はプラスと、採用企業が考えている場合があります。

5. メディアで取り上げられた記事等を参考資料として添付

業界新聞や業界雑誌、またはインターネット上で取り上げられた記事等をPDFにして応募資料として送付する。特に、応募した企業が同業界や、同商品ジャンルではない場合に開発者としてのスキルレベルやセンスを判断する目安として採用側が参考にする場合があります。

阿部 学

阿部 学

専門分野食品企業・流通企業等のバイヤー、商品企画開発、マーケティング、リサーチ関連

『私共がご紹介した方が入社後活躍され、ご家族も含めご本人から感謝して頂ける事が目標です。』
弊社よりご紹介し、希望企業にお入りになった方が、入社後活躍され貢献して初めて目的を達成する事が出来ます。ですから、ご入社後も定期的にお会いし、近況を伺っております。
前職までは、食品小売業・総合小売業の商品部で食品のバイイングを担当しており、約2,000社(メーカー・卸売企業)との取引経験や、数度の転職による元在籍会社の同僚等との人脈・ネットワークを活用しております。また、転職のご支援としてお会いした方とは、これを機にパートナーとして長期に亘り、お付き合い頂いている方も多数いらっしゃいます。                                     
目先の転職のみならず、50歳前後の、最終キャリア目標までを伺い、その目標に到達する為にどうキャリアを逆算してつくっていくかについてアドバイスしております。

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