経理経理

業種別レジュメのポイント

経理のレジュメの書き方

業界かかわらず必要とされる職種ですが、メーカーの海外製造アウトソース、海外拠点再移管、M&Aによる企業再編、国内外連結決算のERPパッケージ導入・統一・改定、IFRS適応、IPO準備企業での経理プロジェクトチーム結成、海外子会社経理指導での英語活用など、企業における経理部門の役割も難易度が高くなり、最適化スピードが求められるようになりました。汎用業務のみならず、数値比較、導入実績、改善項目など、端的記載と具体事例のメリハリをつけ記載しましょう。

経理のレジュメのポイント

1. 枠線を使用

斜め読みをする人事担当者の目に留まる枠線使用レジュメを選択(視野集中心理効果が期待でき、見落とされないレジュメへ。)

2. 何が強みかを記載

冒頭職務要約で、経理実務で何が強みかを記載する。(連結決算、子会社経理指導、連結決算ソフトに精通(Diva)、等)

3. 職位、職責の変化が分かるように

部内異動、職位、職責の変化が分かるように記載。職責変化後の同一汎用業務項目をなるべく記載しない。

4. 実績は具体的に文章で記載

問題把握→改善実行→導入後変化など、具体的に文章で記載すると担当業務、入社後イメージがしやすい。

5. 将来目指す方向を具体的に伝える

自己PRには、自身の特徴を端的に記載し、強みの根拠となる具体的事例を文章で記載する。連結決算を含む決算業務から開示までを取りまとめ、マネジメント色が強い経験を積みたいのか、財務兼務で金融機関との折衝を含む資金繰りまでを幅広く対応し、現場及び資金的な部分の経理業務について多くを経験し網羅していきたいのか、今まで培った経験を元に企業の内部的な価値を高め、会計・経営管理の分野においていずれは経営者への道を歩みたいのかなど、経理職から将来目指す方向を具体的に伝えることがポイントになります。

渡邉 哲也

渡邉 哲也

専門分野業界不問の管理部門職種全般、全職種。

これまで13年間、業界横断・職種での転職支援、カウンセリングを行ってきました。業界不問、職種での転職支援はお任せ下さい。20代でのキャリアチェンジ、40代以降の職種での転職支援を多様なカウンセリング技法を駆使して希望実現に至る具体的アドバイス、行動の伴走が出来ます。

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