アッヴィ合同会社

2013年に米系大手製薬企業であるアボットラボラトリーズの新薬開発部門がAbbVie Inc.として分社独立し、日本国内においてはアッヴィ合同会社として本格的に事業を開始いたしました。
これまでブロックバスター品として名高い「ヒュミラ(ヒト型抗ヒトTNF-αモノクローナル抗体製剤)」や、新生児のRSウィルス感染による重篤化に一石を投じた「シナジス(抗RSウイルスヒト化モノクローナル抗体製剤)」を中心に、国内での医薬品シェア向上を目指しています。
そのアッヴィが、2020年に1000億円突破という目標を掲げる中、その達成のキーになるであろうC型肝炎治療薬(現在国内Ph3。EUでは申請済。)上市を見込み、MR経験者の新戦力を募集いたします。