臨床現場からフィールドサービスエンジニアへの転職~資格を活かして~臨床現場からフィールドサービスエンジニアへの転職~資格を活かして~

転職体験談

臨床現場からフィールドサービスエンジニアへの転職~資格を活かして~

H・Tさん(40歳男性)

転職前 転職後
業種 技術系派遣会社 外資系医療機器メーカー
職種 エンジニア職 フィールドサービスエンジニア職
転職を考えたきっかけ

臨床工学士として努めていた現場から、技術力を活かした新たな環境で力を試してみたい入社した、外資系ジェネリク医薬品メーカーの製造拠点が海外へ移転する事と成り、日本国内での新たな勤務先を求めて転職活動をスタート、弊社ホームページへ掲載さてれいた、求人案件への応募がきっかけで知り合う事となった。

コンサルタントの印象・アドバイスした内容

医療機関での臨床工学技士として経験、派遣社員としての医療機器メーカーでのフィールドサービスエンジニアとして勤務経験、臨書工学技士資格を保有していた事から、有力な候補者と感じ面談へと進めた。

実際に有ってみると、真面目さと優しさが一目で分かるような、のんびりとした雰囲気を感じさせる人物で、とても一刻を争う現場で人命に関わる修理に対応出来るようには思えない印象を持った。

事実、1社目の面接では「人柄の良さは十分にわかるけれど、顧客や部下へ厳しい事を言うのは難しいそうだね。」と見送られる事となり、2社目の外資系医療機器メーカーでの面接には、30分の面接で自身のアピール出来る点を一緒に検討、勤務地の対応を幅広くし、これまでの経験の中から、医療現場での緊急対応での実績に絞ってアピールすることで、選考通過のチャンスを増やす事を目指した。

転職活動で苦労した点、よかった点

面接当日の事前打合せの段階から、アピールポイントを医療機器業界独特の「24時間対応」での経験に絞り面接に挑んだ成果も有り、現場マネージャーに好感を持たれた事で、ご本人も自身を得る事が出来、その後の選考を乗り切ることに成功した。
技術職に多い、「口数少なく、真面目、実直」なタイプの応募者が面接相手の印象に残る為に、候補者が得意な技術論や経験事例を含んだ1点に絞ってアピールする事で選考通過を乗り切る事が出来た事例だと感じた。

コンサルタントからの一言

医療機器業界でのフィールドサービスエンジニアでは、一般的な家電、製造機器と異なり「緊急対応が人の命に直結する」事で、異業種からの転職を難しくしています。
また、代替え機や持ち帰り修理が出来ない製品も多く、トラブル時には現場で修理の完成を待つ利用者と患者を前に、修理を成功させなければならず、顧客への対応能力やコミュニケーション能力が求められます。
扱う機器や分野によって、高い専門性と知識、経験を求められる事でも、その詳細な内容、サービス体制、候補者へ求めるポイントを把握し、応募者の方へ伝える事で選考通過の可能性は高くなると考えています。
あまり多く語れない中でも、自身の最もアピールすべきポイント1点を相手に伝えられる準備をお手伝いできればと思います。

倉持 康男

倉持 康男

専門分野医療機器、ニュートリション、理化学/分析機器等

医療機器業界での20年の営業・マーケティング経験を活かして、求人の詳細なポイントを分かり易くお伝えします。

医療機器メーカー勤務やベンチャー企業の経営、ヘッドハントやリストラ、倒産といったあらゆる状況での経験を活かし、一つの仕事を大切に思う気持ちを持って、応募者のご希望と適性に沿った、ご納得頂ける転職をサポートします。

様々な気持ちやご事情により転職をお考えの皆様へ、その立場や状況を共有し、同じ目線でサポートさせて頂くことをコンサルタントとしての基本姿勢としています。

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