武田薬品工業株式会社 企業紹介武田薬品工業株式会社 企業紹介

武田薬品工業株式会社 企業紹介

研究開発活動

武田薬品工業株式会社当社は、常に医療上のニーズをふまえ、研究開発戦略を決定しており、「代謝性・循環器系疾患」、「癌」、「中枢神経系疾患」、「免疫・呼吸器系疾患」、「消化器・腎臓系・その他疾患」、「ワクチン」を重点領域と位置付け、経営資源を投下し、画期的新薬の創出に挑戦しています。

当社湘南研究所をグローバルネットワークの中心と位置づけてオープンイノベーションを推進しており、次期主力製品として期待されている製品を多数保有しています。バイオベンチャーやアカデミアとの研究連携をさらに深め、イノベーションにつながる外部の専門知識・技術を積極的に活用し、自社の専門知識・技術と柔軟に融合させることで、さらなる成長に向けた研究開発活動を進めてまいります。また世界に18ある研究開発の拠点の連携を図ることで充実したパイプラインを確保し新薬を待ち続けている患者さんへタケダの医薬品を届けます。優れた医薬品の創出にチャレンジし続けること、それが世界の人々に対してタケダが果たす使命です。

  • ◆研究開発費:3,416億円(2013年度)
  • ◆知的財産権収益:774億円(2013年度)

グローバルなプレゼンスを最大限に活かして、研究開発拠点の連携を図り、パイプラインを強化していくことで、さまざまな患者さんのニーズに合致する医薬品を創出します。


~ タケダの成長戦略 ~中期成長戦略

武田薬品工業株式会社当社は、これまでの戦略を深化・発展させた中期成長戦略を策定し、新たなビジョンの実現に向けて「Globalization」、「Diversity」、「Innovation」の三つの柱を基本方針として取り組んでいきます。

Globalization

・新興国市場:ロシア・ブラジル・中国を中心に、ブランドジェネリック医薬品やOTC医薬品など、既存品の売上を最大化するとともに、市場ニーズに合致した多様な新製品の上市および市場浸透を着実に進め、投資効率を追求した販売戦略を実行することで、市場の伸びを上回る成長と収益の改善を実現します。

・日本市場:戦略製品である糖尿病治療剤「ネシーナ」ファミリー、高血圧症治療剤「アジルバ」、高脂血症治療剤「ロトリガ」の売上最大化に注力し、既存品から新製品への切り替えを図るとともに、今後承認が見込まれる新製品の市場浸透を成功させるコマーシャルモデルを構築することで、引き続き、国内No.1シェアを堅持します。

・米国市場:新製品である糖尿病治療剤「ネシーナ」ファミリーの早期市場浸透、痛風治療剤「コルクリス」と高尿酸血症治療剤「ユーロリック」のシナジー追求、逆流性食道炎治療剤「デクスラント」の売上最大化に加え、マーケティング費用の最適化を追求した販売モデルの構築を推進します。さらに、今後承認が見込まれる新製品の市場導入を加速する最適な販売戦略を立案・実行することで、将来の成長を実現します。

・欧州市場:既存品の売上を維持・拡大するとともに、癌領域を含む新製品の早期市場浸透に注力することで、プライマリケア事業とスペシャリティケア事業を強化し、厳しい市場環境の中でも高い収益性と持続的成長を実現する事業体制を整備します。

Diversity

様々な国の異なる背景や価値観を持つ多様な人材がお互いを尊重し、それぞれの能力を最大限に発揮できる環境を整備することで、継続して創造的な思考を生み出す企業文化を醸成します。

Innovation

・重点領域における競争力のあるパイプラインの構築:代謝性・循環器系疾患」「癌」「中枢神経系疾患」「免疫・呼吸器系疾患」「消化器・腎臓系・その他疾患」「ワクチン」の6つの重点領域において、引き続き、医療ニーズが未だ十分に満たされない疾患領域の新薬およびワクチンの研究開発を推進するとともに、領域を跨る新たな価値を創造し、競争力のあるパイプラインを構築します。

・研究開発生産性の向上:後期開発パイプラインの確実な承認取得を実現するとともに、上市後の臨床試験実施による各製品の価値最大化に取り組みます。さらに、有望なパイプラインの臨床開発期間の短縮、既存化合物の応用機会の追求、有望な化合物の獲得を進めることで、開発パイプラインを拡充します。また、湘南研究所におけるDDU※体制の強化、新薬候補化合物の研究プロセスの改善、エンボイ社やアドビナス社の専門性活用を通じて、引き続き、創薬研究の生産性向上を目指します。
※ DDU:Drug Discovery Unit

・効率的なオペレーティングモデルへの転換:グローバルでブランドマーケティングを推進するとともに、グローバルからローカルまで販売活動を効率化することでマーケティングオペレーションの最適化を図ります。また、旧ナイコメッド社のインフラ・機能を有効に活用し、製造ネットワークの最適化とグローバルでの原材料調達を進め、生産関連のオペレーションを効率化します。さらに、財務・IT・人事などの一般管理機能および管理プロセスをグローバルで標準化することで効率的なオペレーションを推進します。


~ 主要製品 ~

武田薬品工業株式会社当社では、アンメットメディカルニーズが高く、これまでの研究開発の知見と基盤を最大限に活用できる「代謝性・循環器系疾患」、「癌」、「中枢神経系疾患」、「免疫・呼吸器系疾患」、「消化器・腎臓系・その他疾患領域」、「ワクチン」を重点領域と位置付けています。マーケティング活動のグローバル体制を強化し、高品質な医薬品を世界中の患者さんにお届けしています。


代謝性・循環器系疾患領域
2型糖尿病治療剤『アクトス』、2型糖尿病治療剤『ネシーナ』、高血圧症治療剤『ブロプレス』、高血圧症治療剤『アジルバ』、高脂血症治療剤『ロトリガ』
中枢神経系疾患領域
不眠症治療剤『ロゼレム』、アルツハイマー型認知症治療剤『レミニール』
免疫・呼吸器系疾患領域
慢性閉塞性肺疾患治療剤『ダクサス』、痛風・高尿酸血症治療剤『ユーロリック』、痛風・高尿酸血症治療剤『コルクリス』
消化器・腎臓系その他疾患領域
消化性潰瘍治療剤『タケプロン』、逆流性食道炎治療剤『デクスラント』
癌領域</dt>
多発性骨髄腫治療剤『ベルケイド』、前立腺癌・乳癌・子宮内膜症治療剤『リュープリン』、抗癌剤『ベクティビックス』、悪性リンパ腫治療剤『アドセトリス』

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