募集背景と今後の展開 – アボットジャパン営業部長インタビュー vol.2募集背景と今後の展開 – アボットジャパン営業部長インタビュー vol.2

募集背景と今後の展開 – アボットジャパン営業部長インタビュー vol.2

アボットジャパン株式会社 営業本部プライマリー製品部 営業部長 米山雄二氏


出来る事、やれる事に真摯に取り組む

まず今回の募集背景と今後の展開について伺ってみた。

募集背景としては、一つは『既存製品のポテンシャルの拡大』、もう一つは『新製品の上市の準備』と大きく二つに位置付けています。
新製品の上市に関ることになりますので、MRの本質的な部分を経験することになります。言い換えれば、大きな目標にチャレンジすると同時に、自分たちの出来る事ややれる事に真摯に取り組むということになりますので、真のMRの組織・営業を展開していきたいと考えております。

患者さんの役に立っていると実感できる製品がある

米山部長は自社をどう分析しているのだろう。自社の魅力や風土について伺ってみる。

アボットジャパン株式会社 営業本部プライマリー製品部 営業部長 米山雄二氏これも二つあるのですが、一つは患者さんに役に立つ製品を持っていると実感できる点。二点目は、アボットは世界的には130カ国社員数97,000人と、TOPクラスの企業ですが、日本ではまだまだ知名度は不十分。売り上げ規模でも国内では22番目(医薬品事業のみ)という位置の中、知名度や貢献度をアップさせることによって「多くの方が知っている会社」にしたい、と思わせる点、それだけやりがいがあるという事が魅力と感じています。

風土についてはよく、『内資系と外資系の良さを併せ持っている』という事を耳にします。 他の外資製薬企業には『選択と集中』をキーワードに、特化する事を方針に掲げている会社もありますが、アボットはグローバルに一貫した事業の多様化(医薬品、栄養財製品、診断機器、医療機器、眼科領域など)が特徴といえると思います。

社内でのキャリアの可能性は無限大

同社でのMRのキャリアパスはどのような可能性があるのだろうか。

募集が開始される際には、まず社外よりも先に全社員にアナウンスされ、事業部・部門問わず応募いただくことが可能です。この社内公募制により、今年はすでに約150名が異動しています。 新しく立ち上げたビジネスユニットへの参加や、他部門のエリアマネージャーといった内容でも実施しました。

会社組織ですので、完全にフリーに縛りのない部門の行き来を推奨している訳ではないですが、高いパフォーマンスを発揮していて、かつ各ポジションが求める最低条件を満たしていれば、または、ご自身の強いお気持ちを面接でアピールいただき合格となれば、異動が決定します。

会社としても、新しい部門を新設する際には、そこに行きたい、行きたくないというそれぞれの事情はありますが、社外からのみ採用という事でなく、社内の方のキャリアパスとして機会を設けるようにしています。

ダイバーシティへの取り組み

業界を越えて注目されているが、女性の方の働きやすさ(ダイバーシティ)について伺ってみた。

これまでに3回、管理職・営業職の方を対象に女性MR研修を行い、そこで抽出された問題や課題を改善するべく取り組んできた例があります。
そこから出た問題の例として、職場環境の改善が挙げられ、事務所の改装なども行っております。 実施した3回のうち、初回2回はほぼ対象者全員が参加し、3回目はキャリアパスに繋がる部分でもありますが、一定年数を経験された方を選出して行いました。どのように自分自身が成長していくのか、キャリアパス研修として位置づけ、実施いたしました。
53名のエリアマネージャーの中にも女性マネージャーはいますし、他の営業系の部門でも女性マネージャーが活躍しています。

一緒に働きたいと思わせる人

最後に米山部長が考える「活躍しているMR」と「採用したい人物像」について語って頂いた。

アボットジャパン株式会社 営業本部プライマリー製品部 営業部長 米山雄二氏基本的なところで社会人としてのマナーが完成されている点、指示を待つだけでなく、知識・スキルを磨こうとする積極性のあるMRでしょうか。またMR活動をする上で、適度な訪問頻度、適切なアクセス、面会手法を知っていて、訪問目的が明確であり、顧客ニーズに近い活動が出来ている方は好成績を挙げていらっしゃいます。

限られた面接という時間の中でも「一緒に働きたい(採用したい)」と思わせる人というのは、働かれている年数に関係なく、自身が任されたエリアでどういうパフォーマンスを挙げてきたかを生き生きとお話頂ける方だと思います。

新戦力※の方を見ていると、自我を主張する事も上を目指すためには確かに大事な事ですが、一方で、謙虚さを持ち、常に吸収し、向上する意欲のある方が早期に組織に馴染み結果を出されているように見受けられます。そういうところも面接時に発見できればと考えております。

※同社では、中途採用の方を「中途」とは呼ばず「新戦力」と位置づけしている。

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