若手ネットワーク・エンジニアにお勧めの資格とは?

2014.03.26
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ネットワーク業界での転職ならお任せください。A・ヒューマンの佐藤徹次です。

ネットワーク・エンジニアとして持つべき、あるいは持っていると有利な資格といえば、シスコ社の"CCXX"資格が著名ですね。 それもそのはず、日本中いや世界中で最も普及しているネットワーク機器は同社の製品であることは紛れのない事実ですし、それ故、シスコ製品に関する専門知識や実際の取り扱い経験があることは、ネットワーク・エンジニアとして広く実務をこなしていく上で大変有効であるからです。

ところで、このシスコ社の"CCXX"資格ですが、大きく分けて3階級の資格にレベル分けされています。

(1)CCNA(Cisco Certified Network Associate):アソシエイトレベル

(2)CCNP(Cisco Certified Network Professional):プロフェショナルレベル

(3)CCIE(Cisco Certified Internetwork Expert):エキスパートレベル

※それぞれ、入門、中級、上級レベルと考えていただければいいかと思います。

さて、実務上の各レベルの評価はさておき、若手のネットワーク・エンジニアにとって転職の際に役に立ち、取得をお勧めしたいのが、ズバリ、CCNP資格です。 実際に業界でそれなりに著名なネットワーク専業系企業で指定されるのは、"CCNP相当"の技術レベルというのがとても多いのです。CCNAだと、ちょっと実務では力不足で、逆にCCIEレベルだと、そもそも技術者の絶対数が少ないので応募者も限られる という事情があるからと想像されます。

ちなみに、国内トップのネットワーク専業企業では、"CCXX"の技術者数を公表していますが、その人数は、概ね CCNA資格取得者900名に対して、CCNP資格取得者が500名、CCIE資格取得者が100名という構成比になっているようです。

さらに、2年程前にシスコ社が日本のリクルートサイト11社に対して調査したネットワーク・エンジニアに求められる要件と年収においても、CCIEは経験3.8年以上で630万円~994万円、CCNPは経験1.7年以上で499万円~707万円程度だそうです。

そこで、私が勧めるのは、27歳頃までにCCNPを取得しましょうという提案です。 (できたら30歳位までにCCIEも取れたら素晴らしい)

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この記事を書いたコンサルタント

佐藤 徹次

専門分野

企業:IT系コンサルファーム、SI企業、IT製品ベンダー/職種:営業、ITコンサルタント、セキュリティコンサルタント、プロジェクトマネジャー、インフラエンジニア、先進領域技術者

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情報通信(ICT)業界にて約30年の実務経験とカウンセリングのスキルを磨いてキャリアコンサルタントへ。
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