ITのインフラ系エンジニアって何だ?

2014.01.08
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ネットワーク業界での転職ならお任せください。A・ヒューマンの佐藤徹次です。

IT関係の技術職にて、ここ最近注目されてきているのが、"インフラ系エンジニア" と呼ばれる技術者です。インフラ系に対する技術領域としては、いわゆる"アプリ系エンジニア"があります。また、技術のレイヤー分けとして、アプリ系は上位層エリヤ、インフラ系は下位層エリヤなどと分類することも多いです。

一般にアプリ系に行くほど対象とする目的・用途が個別性を帯び(当該の業種だけが使うアプリケーションだとか)、インフラ系に行くほど汎用性を帯びてきます。 従って、インフラ系のエンジニアは、どの業種・業態でも必要とされ、培った技能を様々な分野で活かせるというメリットがあります。いわゆる"つぶしが利く技術"という傾向があります。逆にアプリ系のエンジニアの場合は、特化すれば特化するほど対象が狭めらえますが、その目的・用途の世界では、スペシャリストとして誰も追随できない地位を築いていくこともできます。

さて、そんな汎用性の高い技術者としてのインフラ系エンジニアですが、大きく分けると3つの領域に分けて求人が生まれます。 一つは、ネットワーク・エンジニア、2つ目にサーバー・エンジニア、そして3つ目がセキュリティ・エンジニアです。それぞれ、ITのインフラを構築・運用していく中で必須の要素となる技術職ですが、インフラ系エンジニアとして腕を磨いて行きたい皆さんは、どれにチャレンジしたいでしょうか?

私も若いエンジニア志向者の方から質問をよく受けるのですが、どれから先に習得していくべきでしょうか? という問いです。

そんな時、私は迷わず、"まずはネットワーク・エンジニアとして腕を磨きなさい" とアドバイスしています。それは、ネットワークの知識とスキルが最もベースとなるものだと思うからです。まずは3年位の間、ネットワークを学び、実際に構築・運用し、その技術基盤が出来た後で、自分の志向によって、サーバー系に進んだり、あるいはセキュリティ系に進んだりするのが良いかと考えています。勿論、そのままネットワーク・エンジニアとして腕を磨き続けるというのも有りですね。

今、ネットワークとセキュリティ、または、ネットワークとサーバーという組み合わせで勝負できるインフラ系エンジニアならば大変重宝されます。ましてや、ネットワーク、サーバー、セキュリティの3拍子揃ったインフラ系エンジニアならば、それこそ、鬼に金棒ですよ(笑)。

この記事を書いたコンサルタント

佐藤 徹次

専門分野

企業:IT系コンサルファーム、SI企業、IT製品ベンダー/職種:営業、ITコンサルタント、セキュリティコンサルタント、プロジェクトマネジャー、インフラエンジニア、先進領域技術者

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情報通信(ICT)業界にて約30年の実務経験とカウンセリングのスキルを磨いてキャリアコンサルタントへ。
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単なる条件の摺合せにとどまらず、求職者の方と求人企業様の双方の”思い”をマッチングすることを心がけています。
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