絶対評価と相対評価

2016.02.25
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皆様 こんにちは

今回は世界標準化の技術であるため、
比較的転職しやすいと言われるITエンジニアのポジションについてコメントいたします。
(転職先の選択肢が多いと言う意味です。)

よくCMなんかで“資格を取得して転職に役立てよう”と言ったコメントを目にした事があると思います。

そのせいか?インフラやネットワーク系のエンジニアからは
以下のような御質問をされる事が多々ございますのでご紹介します。

“次回のCCIEのLAB試験があるのですが、やはりLAB試験に合格してから転職を開始した方がよろしいでしょうか?”や
“CCIEを取得したら○○社に入社できますか?”っと・・・答えは“No”です。

もし社会人としてのエンジニア経験が十分豊富なのであれば、
企業はCCNPやCCIE取得者より、豊富な実務規模や経験者を優先する為です。
只、一部のC社のパートナ制度の前提条件を満たしていないベンダーが、
どうしても期限までに間に合わない場合や、
SESに必要な条件として若手の現場経験が浅い方に現場要求として最低限CCNA以上だったり、緊急度が高いケースは取得者を優先する場合もございます。

それからITベンダー認定資格はご存知“絶対評価”ですが、
企業のエンジニアの採用試験は“相対評価”なのです。

その為、残念ながら必ずしも指名スカウト以外はCCIE取得=企業の採用には結びつきません。

他に資格の有効性として、例えばある方との相対比較で、
そのお二人が現場経験豊富で最終面接迄進まれた場合、
最後に迷った挙句、CCIEやLPICを取得されていれば、そちらを選ぶ場合もございますので、
このような時には非常に有意である事は確かです。

CCNAやオラクルマスターやLPICのようなITベンダー資格がたとえ未取得でも、
経験豊富で非常に興味がある求人がある場合は、
上記の取得条件を満たしていなくても率先してアプライされる事をいつもお奨めしています。

ハイクラスのコンフィデンシャルな求人は大抵ヘッドカウントは1名だけなので、
折角のチャンスも機会損失になってしまう事を防ぐと言う意味も込めてです。

後からあの時受けておけばよかったと後悔される方も結構いらっしゃいます。

それから現場のハイヤリングマネジャーの方も最近はそれほど資格にこだわっている方も少ないのが現実です。

最後に相場観としては、大規模ネットワークの経験があり、またCCIEをお持ちの方などは、
これぞ鬼に金棒である事は間違いありませんし・・・
昨今はビジネス英語力も求める求人が増えているので、
この3つがそろえば、年収1000万を超える事は間違いありません。

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column_20160225

最後に、これまでIPネットワークエンジニアやスイッチエンジニアをされてき方へ必見の案件をご紹介します。

▼世界ナンバー1のIPネットワークビデオカメラ監視メーカ/セールスエンジニア

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それではまた。

この記事を書いたコンサルタント

齊藤 尚人

専門分野

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