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コラム

アセマネ求人バブル一服?

2018.09.07

20180907_2こんにちは。朝の通勤がかなり楽になりましたね。

今年は西日本の集中豪雨、大阪の地震及び台風被害、北海道の大震災など毎月のように災害が起こりますね。
たまたま、証券会社の後輩が北海道で震災に遭い、自宅が使えなくなったとの報を受けました。
突然のことで本人も混乱していたのですが、札幌市のHPに救済関係の情報がまとまっていることを教えてあげたら非常に喜んでいました。
物流がズタズタになって物資はすぐに送れませんが、情報は送れるのだなと少し安心いたしました。

そんな中、先週我が家の長男が結婚式を挙げました。
実は、6月に自宅を買って既に同居していたので追認といった作業ではあったものの、やはり家族が一人家から巣立つというのはめでたいことではあるものの寂しいものです。

今は様々なライフスタイルがあるので、一概にはいえないものの、自分の両親といる時間よりも配偶者との時間の方が圧倒的に長いということもあり、改めて伴侶は大切にしなければならないと思った次第です。

 

前回は、hipposの話で終了していましたね。

その後、私はスタートアップ企業の開拓をしながら、大手金融機関の50代のプロパー社員の方に何人もお会いしましたが、やはり現状は厳しい状況が続いております。
所謂ゼネラリストではなく、コンプライアンスや海外拠点の立ち上げ、オペレーションなどのスペシャリストと言われる職種の方にお会いしているのですが、どうしても、福利厚生や待遇などが良い環境に慣れ親しんでいるせいか、同等の条件を求める方が多いのには正直びっくりいたしました。

候補者がすべての環境を変えてでもチャレンジしてみたいという強い気持ちがないとお互いに不幸になるので、そのような方は会社の斡旋で関連会社などに行かれた方がいいのではないでしょうか?
会社の一歩外に出た場合に、自分がどれだけ通用するのかというのを少し冷静に考えられてみるとよいのでしょうね。

ところで、毎日転職市場を見ているため徐々に変化しているのを見落としていることも多々ありますが、採用過多になると必ず反動は来るようです。
医薬業界も一時期はMRなどを大量に採用しておりましたが、現在その反動が来ているようですし、金融で言えば、アセットマネジメント業界、特に投信会社にその流れが来ているようです。

昨年度まで投信営業の募集が各社出ていて争奪戦になっておりましたが、金融庁が顧客への投信の乗り換え販売の是正や毎月分配型投信の販売抑制をしたこともあり、新商品が減ったようでそれに伴い投信営業の人材ニーズもかなり減ってきているようですし、むしろ退職者が多くなってきています。
まだグローバルには株が高い状況なので、営業収益的には深刻なダメージは受けていないようですが、今後どうなっていくか注意が必要かもしれませんね。

また、リーマンショック及び東日本大震災以来、深刻な経済状況にはなっておらず、むしろ売り手市場であることを良いことに、エクイティのトレーダーがベンチャー企業のCFOになりたいなど結構無茶なことを言ってくる若手もいらっしゃるようですが、大勢の方は自分のできることを客観的に見ているようで、冷静な転職相談が多いのは安心しております。

引き続き真摯な転職希望者のなにがしかのお役にたてれば幸いです。

 

さて、案件です。今回は少し変わった大手証券会社のオムニチャネルの求人です。
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岡田 英行

岡田 英行

専門分野証券

メインのキャリアは大手日系・外資系投資銀行における10年に及ぶ円金利商品の金融法人向けセールス。
その他、リテールセールス、キャピタルマーケット、不動産証券化、ヘッジファンドなど金融における幅広い実務経験を有する。
ご本人にとっての転職の是非を含め最善の道をご提示します。

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