転職マスターの独り言 Vol.8

2015.10.18
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"「転職理由」:説明するのに困ったことはありませんか?"

秋も深まり、ぐっと涼しくなってきました。
体調も崩しやすいので、健康にはいつも以上に気をつけてください。

今回は、「転職理由」についてお話しいたします。

皆様の多くは、「何を今さら!」と思われるかもしれませんが、どんなに能力・スキルがあっても、結局のところ、これをうまく説明できないとせっかく面接が入っても先へ進むことができません。

中途採用の場合、「当社に入社したら長く働いてくれる」と思われないとダメです。コストをかけて採用活動をしているのですから。 逆に言うと、皆さんは、その点に注意して、「転職理由」の説明のし方を考えるのが良いでしょう。

私が今までお会いした方で、どんな「転職理由」があるかというと、

・退職が決まっている方(離職者)

・仕事量・責任に見合う報酬ではない(待遇)

・上司・同僚と折り合いが悪い(人間関係)

・体調・家族の理由(育児・介護など)から仕事量を減らしたい(働き方)

・人事異動の内示があったが、転勤できない(勤務地) など

いずれの理由も当事者にとっては、シリアスな理由でしょうが、採用担当者が意地悪な場合、 「パフォーマンスが悪いから給与が上がらない・辞めざるを得ないのでは?」「あなたの協調性、コミュニケーション能力に問題があるのでは?」の印象を持つかもしれません。

では、どうすれば良いのでしょうか。まずは、客観的な事実を列挙してみることです。

その際、個人的な感情(好き嫌いなど)は排除し、企業側が「この理由なら転職を決意しても当然」と思える事実が効果的です。 そして、実際の面接の際は、シンプルな理由と詳細な理由を用意して臨み、聞かれもしれない余計なことは言わずに、手短に説明しましょう。

どんな方でも「転職理由」を聞かれるのは面倒で嫌なことです。

(転職回数の多い私のような人は、真剣に説明していたら、それだけで面接が終わってしまいます(笑))

嘘はダメですが、上記のことを参考にして無難に乗り切って、あなたの強み(成果、性格、スキル等)の話しに持って行きましょう!!

面接時間は限られています。一度、不利な状況に陥ると良い展開へ戻すことは難しいです。

さあ、準備が整いましたら行動を起こしましょう!!

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