金融業界

令和元年7月のFRBが利下げ再開により、グローバルにネガティブもしくは超低金利のトレンドで長短金利の一層の縮小、及び国内では金融庁による投信及び市場リスクを有する保険商品の販売への指導などの要因で、金融機関全体の収益の見通しは引き続き明るくない状態が続いております。そのような中で、収益の見通しが立ちやすい投資銀行部門・ウェルスマネジメント・モバイル化・マネーロンダリング・一部ネット証券のホールセール部門強化・実物資産への投資関連などに求人が散見されています。

一方求職者は、一部の離職者を除き金融機関内での転職動向は緩慢な状況で、これは現状よりも良い条件の求人案件の数が多くないことに起因しているものと想定されます。

ただ、良い方を密かに採用したいという意欲は引き続き強いです。HPに掲載していない潜在求人案件なども多数ございます。是非ご相談をお待ちしております。

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金融業界の転職マーケット動向

アベノミクス以降、金融機関の業績がかなり改善され各社中途採用に対するディマンドは旺盛となっております。一番ニーズが高いのは、直接収益を生む営業などのフロント職ではありますが、優秀な方は現職でかなりのパフォーマンスを挙げられているため、移籍するインセンティブはあまり無く、求人数の割に決まっている件数はそれほど多くないものと思われます。その他、IT部門、リスク管理、内部監査などミドルバック部門にも求人が多数ございます。どの求人もそれほど倍率は高くないため、一定以上の実力をお持ちの方はそれほど苦労されなくてもご転職できる良い時期なのではないでしょうか?

ただ、今後の人口の自然減少などで国内のマーケットの先行きについては各社慎重な見方をしているので、採用の基準についてはリーマンショック前に比べると目線がほとんど落ちていない傾向にあります。

外資系金融に関しては、株高による資産効果の恩恵を受けているアセットマネジメント業界では旺盛な求人案件が見られますが、投資銀行部門のトレーディング部門では、エクイティについてはそこそこ活況であるものの、金利為替系のビジネスはどちらかというとリストラモードで、入替ニーズでの若手採用がみられる程度です。

生保・損保業界では、従来の営業職の人材ニーズは底堅くありますが、アクチュアリー、支払査定、リスク管理、運用部門、管理系求人など幅広い職種の求人が出ております。

金融業界の転職・キャリア形成のアドバイス

「十分な費用対効果が期待できる人材」として、金融業界でのキャリアアップを実現するためには、以下のような「姿勢・心構え」が必要となります。

===<金融業界キャリアアップのための「姿勢・心構え」>===

1.「中長期的かつ能動的なキャリアビジョン」を持つこと
2. そのキャリアビジョンを実現したいとの「確固たる意志」を持つこと
3. その意志に基づき、ビジョン実現のための「研鑽」を怠らないこと
4. その研鑽の結果、「現時点で自分に出来ること/出来ないこと」を自覚すること
5. その自覚に基づき「企業に対し、何をもたらすことが可能か」を意識すること

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担当業界での豊富な実務経験を有する弊社キャリアコンサルタントは、皆様がいままで構築されたご経験・スキルをお伺いした上で、上記の「姿勢・心構え」を身につけるためのアドバイスを差し上げるように努めております。

転職を考えている/いないに関係なく、金融業界でのキャリア展開に関するご相談があれば、是非お気軽にコンタクト願います。

冒頭申し上げたことを繰り返しますが、およそビジネスの発展を願っている金融機関であれば、志ある人材に対する投資を惜しむことはありません。
前向きな気持ちを持って、ご自身のキャリア展開に取り組んでください。

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